木の家建築展 + 家づくり特別セミナー @YKK APショールーム静岡 | 6.20

家づくりは
順番を間違えると
取り返しがつきません。

新築・リノベにおける
5つの間違い / 勘違い

あなたも、こんな勘違いをしていませんか?

  • まず初めに土地や中古住宅を買う
  • 「来年春までに」など自分で決めた
    期限に間に合う会社から選んでいる
  • 「4LDK」など間取りで家を考える
  • 月々の支払額で住宅ローンを考える
  • 住宅会社の説明をそのまま信じる

まずは、これらがなぜダメなのかを見ていきましょう。

1, 最初に土地や建物を買ってはいけない

土地や中古住宅は、「いい物件は早く押さえないと」と思いがちです。

しかし、総予算や希望する性能、どんな暮らしを実現したいのかが決まっていない段階で購入してしまうと、土地や建物に予算が割かれ、建物にかける予算が足りないことに。

一般の方が想像するよりも建物にかかる費用は大きくなるものですし、購入してしまったら後戻りできないのも大きなリスク。総予算や家づくりの中身をきちんと決めてから、土地や建物の購入に進みましょう。

2, 期限で会社を選ぶのは危険

「来年春までに」「子どもの入学までに」など、期限を基準に住宅会社を選んでしまうことは少なくありません。

しかし、家づくりはあなたが思う以上に時間がかかるもの。役所の審査も長期化していますし、高性能で、丁寧な家づくりであれば尚更です。良質な住まいを建てている会社ほど、あなたの希望する期間が「短すぎて対応できない」という可能性が高いです。

期限を優先することで、生涯の暮らしを棒に振ることにならないよう、家づくりにかかる時間をしっかり理解しておきましょう。

3,「4LDK」などの間取りはアテにしない

「4LDK」「延床30坪」などの数字は、家の大きさや部屋数を分かりやすく示してくれます。

しかし、同じ数字で表現されていても、建物性能や設計手法で暮らしやすさや快適さは大きく異なります。将来的に家族構成が変わり、建築当初の間取りが生活に合わなくなることもあるでしょう。

間取りは、家づくりの出発点ではなく、暮らし方や性能が決まったあとに形になるもの。先に決めるべきことではないのです。

4, 月々の返済額で考えるのは落とし穴

「月々〇万円なら払えそう」
この考え方から住宅ローンを決めてしまう人は少なくありません。

しかし、家づくりは “毎月の返済額” だけで判断できるものではありません。将来の建物修繕費の積み立ても必要ですし、教育費や生活費など、毎月負担する額も変化していくでしょう。

金利が変動するタイプの住宅ローンなら、将来的な支払い額の増加にも注意が必要です。(金利は現在すでに上昇傾向です)

大切なのは、いくら借りられるかではなく、先々まで無理なく払い続けられるか。そのための総合的なライフプラン(資金計画)をまず最初につくりましょう。

5, 説明を鵜呑みにしてはいけない

住宅会社の担当者は、自分の仕事に誇りを持ち、良かれと思って説明してくれています。

しかし、同じように真面目に取り組んでいても、知識や経験、勉強の深さには大きな差があるのが現実です。それは学校でも社会でも同じこと。

本人が信じていることでも、それが本当に正しいとは限らない。ここに、家づくりの難しさがあります。

特に、日本の家づくりの知識や技術は発展途上かつ日進月歩。これまで「良い」と思われていたものが「実はNGだった」ということも多々あります。

大切なのは、その会社を疑うことではなく、説明の中身を自分たちで確かめられる力を持つこと。それが、安心して任せられる会社を見極めるための第一歩です。

いかがでしょうか? 「なるほど」と思うこともあったのではないでしょうか。

そう、家づくりは「あらかじめ知っておくべきこと」がとても多いのです。

6.20(土)にYKK AP ショールーム静岡で開催される『木の家建築展 &家づくり特別セミナー』は、正しい家づくりの知識をお伝えする学びの場です。

  • 住宅会社を2〜3社見たけど決めきれない
  • 性能の違いが分からない
  • 新築とリノベで迷っている
  • 何が正しいのか判断できない
  • 家づくりの学び方を知りたい

こんなお悩みがある方は、ぜひお立ち寄りください。

木の家建築展&セミナー とは?

このイベントは、地域で優良な家づくりをする住宅会社4社が集結する住宅イベント。各社の展示と、家づくりに役立つ特別セミナーを同時開催しています。

主催は一般社団法人 未来へつなぐ工務店の会(略称 みらつぐの会)。地域の生活者が家づくりで失敗しないための情報提供やセミナーの開催、相談支援等を行っている民間機関です。

「地域のため、よい家を未来に残す」ことをテーマに活動しているみらつぐの会。当会の基準で選ばれた、優れた工務店・設計事務所だけが一堂に集まる『木の家建築展』の参加者は、これまで延べ700名以上。毎回多くの方々にご来場いただいています。

木の家建築展の3つのポイント

1.多様な住まいを一気に確認

性能やデザイン、暮らし方など、タイプの異なる「いい家」を一つの場所で確認できるのは大きなメリット。厳選された住宅会社の家づくりをまとめてご覧いただける場所というのは、実はほとんどありません。普通なら3ヶ月かかる9社の住宅会社の比較が、たった1日で終わります。

2.営業行為はありません

木の家建築展は、会場では一切の営業行為がありません。来場者からのご指名(相談希望)があった場合のみ、お伺いして説明します。安心してじっくり展示をご覧ください。もちろん、指名せずにお帰りいただいてもOKです。

3.中立のコンシェルジュがいます

「住宅会社に声をかけるのはちょっと…」という方のために、会場には中立の立場のコンシェルジュ(設計士)が待機しています。家づくりにまつわるご不明点やお悩みなど、お気軽にお声かけください。5分程度の雑談から、30〜60分程度のがっつり相談まですべて無料で対応しています。

&.お子さまもご一緒にどうぞ!

会場には小さなお子さま向けに遊びをサポートするスタッフが常駐しております。お話したり、簡単なおもちゃで遊んだりと、安心して過ごしていただける工夫をしていますので、パパやママもイベントに集中してご参加いただけます。

家づくり特別セミナー

セミナールームでは、家づくりを学べる特別講義を開催! 家づくりを始める前に最低限、知っておくべき知識を無料でレクチャーしています。

特別セミナーは、木の家建築展に来場される方の約9割が受講している人気のプログラムです。

今回のセミナーテーマは二本立て。気になるテーマがあれば、ぜひご参加ください。もちろん、両方聞いていただくのもOKです!

①「 “小さな家”の大きなメリット」
10:30〜11:30

家は、広ければ広いほど豊かに暮らせる。もしかして、あなたもそんなふうに考えていませんか?

しかし、建築費や光熱費、将来のメンテナンス費が上がり続ける今、あらためて注目されているのが「小さく、賢く建てる」という考え方。

本当に必要な広さを見極め、無駄な廊下や使わない部屋を減らし、家族の暮らしに合った設計をすることで、建築費を抑えながら、性能や素材、空間の質にしっかり予算をかけることができる上、冷暖房も効きやすく、掃除もしやすいなどメリットがたくさん。

小さな家には、これからの時代に必要な要素がたくさん詰まっているのです。

今回のセミナーでは、

・なぜ今 “小さな家” が有効なのか
・狭さを感じさせない設計上の工夫
・これまでに建てられた小さな家の実例 etc.

これらの内容を整理してお伝えします。

小さくても、大らかに心地よく暮らせる家のつくりかたを、あなたもここで学んでみませんか?

②「家づくり 7つの最低基準」
13:00〜14:30

未来へつなぐ工務店の会では、住まい手が将来後悔しないよう、家づくりにおいて「7つの最低基準」を統一して定めています。その基準は以下の通り。

① 家守り制度
② 認定長期優良住宅
③ 住宅性能評価(設計&建設)
④ 許容応力度計算での耐震等級3
⑤ 断熱等級6以上
⑥ 気密性能 C値0.5以下(完成時)
⑦ 過酷な状況下での結露計算

聞き慣れない言葉があるかもしれませんが、これらはすべて静岡県西部で家を建てるなら必須の項目。新築の基準ですが、基本的な考え方はリノベーションにおいても同じです。

今回のセミナーでは、これらの基準がなぜ必要なのかをはじめ、あなたが家づくりで失敗しないための知識をお伝えいたします。

セミナー講師

CAC建築工房 株式会社大藤建設 瀧 章生 氏
一級建築士、一級建築大工技能士等の資格を持ち、社寺建築から高性能住宅までの木の建築に携わる。今後の家守りを担う大工や職人育成も重要視しており、静岡高等技能学校にて非常勤講師も務める。
住設計室 川島淳子 氏
設計事務所、工務店勤務、イギリス滞在を経て2003年 住設計室 開設。2011年「しずおか木造塾」、2015年「住宅医スクール」を経て住宅医。未来へつなぐ工務店の会 コンシェルジュ。
株式会社thinx 大端 将 氏
住宅雑誌を発行する出版社勤務に約10年勤務したのち独立。「家づくり相談室」司会進行。優良な地域工務店のサポートを行うかたわら、浜松中心市街地の空き家再生も手がける。未来へつなぐ工務店の会 事務局長。

開催日時・場所

日程:2026年6月20日(土)
時間:10:00〜16:00(セミナーは10:30〜、13:00〜)
場所:YKK AP ショールーム静岡(静岡市駿河区曲金7丁目1-6)
※ 駐車場有

当イベントの展示はご予約なしでもご覧いただけますが、セミナーは事前予約制です。聴講をご希望される方はご予約をお願い致します。(過去には早々に満席になる回もありました)

イベント及びセミナーは以下のフォームよりご予約ください。選べない時間帯は予約で満席です。あらかじめご了承ください。

出展会社紹介

1、CAC建築工房

環境先進国ドイツの「パッシブハウス」レベルの性能値や、寺社仏閣などの伝統建築に携わることで培ってきた大工の刻みの技術などを融合させ、ロングライフデザインの家づくりを行う。木の外壁の住まいを始め、地域の気候風土に馴染む設計を理念としており、意匠的にも優れる。直近ではYKK APの性能向上リノベデザインアワードで最優秀賞を受賞するなど、リフォーム・リノベーション分野での評価も高い。

2、モチケン

高性能住宅系ハウスメーカー等を経て独立し、自然素材をベースとした高性能な健康住宅を提供する地域工務店。ランニングコストを下げるための耐震性や省エネルギー性等を追求し、住まい手が生涯を通じて「コンフォート」でいられることをコンセプトにしている。新築だけでなく、小規模なリフォームや設備交換などの相談にも率先して応じ、フットワークの軽いコミュニケーションも好評。

3、エフ・ベース

「楽しくて、健康的」な暮らしの提案を行う掛川市の会社。将来的な暮らしの変化まで見越した可変性のある家づくりが得意。また、家づくりに限らず、地域の暮らしを楽しくしていくための “まちづくり” 事業や、空き家再生なども同社の主要な取り組みのひとつ。多種多様なライフスタイルを実現している住まい手が多く、社員さんや住まい手さん同士の交流も盛んで、地域のコミュニティデザインをリードしている。

4、住設計室

木造建築病理学を学び、「住宅医」としても活動している設計事務所。未来へつなぐ工務店の会の内外で、地域の住宅会社の設計支援も行う。2024年度の性能向上リノベデザインアワードにて、リノベーションした自邸が新建新聞社の選考委員賞を受賞。「人と木と土の共存」という住まいづくりのコンセプトが各所より評価されている。

新築だけが家づくりじゃない

木の家建築展に出展しているのは、奇しくもリノベーションが得意な会社ばかり。既存の建物を改修することは、実は新築よりも高度な知識と技術が求められるのですが、このイベントで出会える会社の多くがリノベーションやリフォームにおいて業界内でも一目置かれる存在です。

特に、建設費が高騰する今の時代だからこそ、今あるものを賢く使うのは大切なこと。会場では、リノベーションに関する展示ブースも別途設けていますから、リフォームやリノベーションにご興味がある方はぜひ、そちらをご覧いただければと思います。

開催日時・場所

日程:2026年5月30日(土)31日(日)
時間:10:00〜16月20日(土)
時間:10:00〜16:00(セミナーは10:30〜、13:00〜)
場所:YKK AP ショールーム静岡(静岡市駿河区曲金7丁目1-6)
※ 駐車場有

当イベントの展示はご予約なしでもご覧いただけますが、セミナーは事前予約制です。聴講をご希望される方はご予約をお願い致します。(過去には早々に満席になる回もありました)

イベント及びセミナーは以下のフォームよりご予約ください。選べな予約ください。選べない時間帯は予約で満席です。あらかじめご了承ください。

【おまけ】家づくり相談室のご案内

みらつぐの会では、YouTubeライブ「家づくり相談室」を運営しています。毎週火曜日20時から生放送で、ユーザーさんが抱える家づくりのお悩みや質問に答えています。これまで、1000件以上の質問に回答しています!

木の家建築展や特別セミナーについてもっと詳しく知りたい方は、YouTubeライブのチャット欄からもお気軽にご質問ください。

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