インスペクションで、
安心の中古住宅を

今の社会では、中古住宅を購入してリフォームして住むのも、マイホームの選択肢。ただ、中古住宅を購入後、リフォームしようとして欠陥が見つかり、その修繕で費用が膨らむことも…。そんなトラブルを避け、安心して中古住宅を購入するために、インスペクション(建物状況調査)があります。

みらつぐの会では、中古住宅のインスペクションを行います。

持続可能な社会に貢献するためには、住宅を長く使い続けることが必要です。そのため、みらつぐの会では、中古住宅のリノベーションも対応。その際には、インスペクション(建物状況調査)も行い、安心して中古住宅を購入できるお手伝いをしています。

インスペクション価格表

中古住宅購入時のインスペクション77,000円〜
リノベーション前の建物現状調査(詳細調査)330,000円〜

インスペクション(建物状況調査)とは?

中古住宅の劣化や不具合を、専門の調査員(インスペクター)が調査すること。その調査員は、国土交通省が定める講習を終了した建築士です。建物の基礎、外壁など建物の構造耐力上主要な部分及び雨水の浸入を防止する部分に生じているひび割れ、雨漏り等の劣化・不具合の状況など、多くの項目での建物状況がわかります。
アメリカでは、住宅の流通のうち中古住宅が8割。そのうち、8割以上でインスペクションが実施されています。

インスペクションを行うメリット