「はままつデコ活チャレンジ大賞」優秀賞を受賞しました

代表理事の大木と事務局長の大端で中野市長と記念撮影

「はままつデコ活チャレンジ大賞」は、日々の暮らしや事業活動の中で、無理なく・楽しく・継続できる脱炭素(デコ活)につながる取り組みを表彰する制度です。
主催するのは浜松市で、市民・事業者・団体それぞれの立場から生まれたアイデアや実践例を広く募集し、環境負荷の低減と豊かな暮らしの両立を目指しています。

ここでいう「デコ活」とは、脱炭素(Decarbonization)+ 生活の質(Quality of Life)を高める活動のこと。
「我慢する環境対策」ではなく、住まいや仕事、地域との関わりの中で、結果としてCO₂削減につながっていく、そんな前向きなアクションが評価の対象になります。

はままつデコ活チャレンジ大賞では、取り組みの独自性や継続性、地域への波及性などが審査され、これからの浜松らしい暮らし方・働き方のヒントとなる実践が選ばれます。
その中で今回、私たちの取り組みが「優秀賞」として評価いただきました。

今回、私たちが応募したのは、「家づくり7つの最低基準」の策定と普及活動というもの。7つの最低基準とは以下の通りです。

① 家守り制度
② 認定長期優良住宅
③ 住宅性能評価(設計&建設)
④ 許容応力度計算での耐震等級3
⑤ 断熱性能 Ua値0.46以下(断熱等級6)
⑥ 気密性能 C値1.0以下(完成時)
⑦ 過酷な状況下での結露計算

聞き慣れない言葉もあるかもしれませんが、私たちはこれを、これから家づくりを行う上で必須の項目だと考えています。

断熱性能を高めて暖冷房にかかるエネルギーを少なくすることがCO₂削減に直結するのはもちろん、耐久性を高め、長持ちする住まいを建てることは、結果的に建設・解体・廃棄にかかるエネルギーを大幅に減らすことに繋がります。

今回の「はままつデコ活チャレンジ大賞」優秀賞は、当会のそのような姿勢を浜松市に評価いただけたものと考えています。

これからも良質な家づくりを地域に普及させるため、精力的に活動してまいります。

会場の方々に向けて、代表理事から受賞コメントを述べる時間も設けていただきました

7つの基準について、詳細は以下よりご覧いただけます。ぜひご確認ください。